「タスクマネージャー」の「詳細」でチェックするとTiWoker.exeが50%近いCPU使用率。マイクロフトのウィルスチェックプログラム。「サービス」を見てみるとTiWorker.exeはWindows Modules Installerということで、Windows Updateに使われるサービスです。
対処
PCがオートパワーオフにならないようにしてそのまま放置しておけば、チェックが終わり負荷はなくなります。 こまめに電源を切ると、作業中ずっとチェック動作になってしまい、重い状態がなかなか終了しません。電源を入れたまま12時間放置しても電気料金はごく僅かです。
- タブレットや省エネノート: 5W程度→12時間で60W→1~2円
- 10年前のノート:20W程度→12時間で240W→5~7円
- デスクトップ:60W程度→12時間で720W→15~20円
お勧めしませんが、どうしても一時的に止めて負荷を軽くしたい場合は
TiWorker.exeを停止。 自動的に起動してしまう場合はWindows Modules Installerをサービスで<手動停止操作>する